楽天カードの解約方法が分からない方へ

楽天カードを解約したい場合、色々と手続きなどがややこしいような気がしますね。楽天カードはクレジットカードなので普通のクレジット機能がないカードに比べて解約しづらいようなイメージもあるでしょう。

 

 

特に解約方法なども気になるところだと思いますが、一番気になるのはすぐに解約できるのか?という点だと思います。他にもポイントやお支払いはどうなるのでしょうか?

 

 

これらはすぐに思い浮かぶ疑問点ですが、その他にも気になることはいろいろありますよね。そこで楽天カード解約に関してのあれこれを解説していきますのでご覧ください。

 

 

楽天カードの解約・退会方法の手順

楽天カードの解約の基本としては電話で解約するのが一般的な解約方法となっています。カード番号が必要になるため、楽天カードコンタクトセンターへかける前に楽天カードを準備しておきましょう。

 

 

「楽天カードを解約したい」と次の電話番号へかけてください。※受付時間は9:30から17:30まで

 

 

楽天カードを解約する場合の電話番号

楽天カードコンタクトセンター
0570−66−6910
(上記の電話番号が利用できない場合)
092−474−6287

 

 

ただ、混雑する時間帯などもありますので、なかなか繋がらない場合があります。混雑カレンダーなどを公表していますが、比較的連絡がつきやすい時間帯であっても、混雑するケースがあります。

 

 

楽天カードはご存知の通り、会員数が凄く多いカードですので、このようなコールセンターは混雑しやすいのでもし解約を希望の場合は、根気よくかけ続けることがベストでしょう。

 

 

ネットから解約は出来ないのか?

今の時代電話で解約手続き…って古い感じがしますよね?何でもネットで済ませる時代だと思います。では楽天カードはネット(e-navi等)から解約申請が出来るのでしょうか?

 

 

2020年現在「出来ない」のです。恐らく簡単な手続きとなるとトラブルになる可能性が含まれていると思われる為、電話でしか解約できないようになっていると思われます。

 

 

また本人確認が可能という点においても電話連絡が必須となっているのかもしれません。

 

 

ETC・家族カードのみ解約も可能

楽天カードを解約するとETCや家族カードも当然ですが解約となってしまいます。しかしETCカード、家族カードだけ解約をして楽天カードは使っていきたい!と思っている人もいるでしょう。

 

 

そんな場合はETCカード、家族カードのみ解約手続きをするといいでしょう。楽天カードに追加したETCカードや家族カードだけ解約したいときは、次の電話番号へかけてください。

 

 

楽天カードの自動音声専用ダイヤル
0120-30-6910
(上記の電話番号が利用できない場合)
092-474-9255

 

 

楽天カードの解約とは違い、自動音声専用ダイヤルで24時間対応です。自動音声専用ダイヤルへかけると、ガイダンスメニューが流れます。その後は次の手順でETCカードの解約手続きを進めてください。

 

 

  1. ダイレクト番号「5400」を入力する
  2. ETCカード番号と生年月日を入力する
  3. ガイダンスの指示に従って手続きを進める
  4. 解約完了

 

 

入力は楽天カード番号ではなく、ETCカード番号となります。ETCカードの解約は比較的スムーズにできるので特に気にすることはないでしょう。但し、こちらもネットの手続きではなく電話での手続きとなりますのでご注意下さい。

 

 

家族カードの場合は先ほども申し上げました楽天カードコンタクトセンターの番号(0570−66−6910 or 092−474−6287)で対応可能となっています。

 

 

家族カードだけの解約なら本カードは解約とならず、そのまま使い続けられます。家族カードを解約したいときの電話は「本カード会員」「家族カード会員」どちらでも大丈夫です。

 

 

楽天カードで解約が必要になるケース

 

楽天カードで切り替えをしたい場合などもあるでしょう。その場合は一旦解約になるケースもありますが、基本的に他のカード(ピンクカードやゴールド等)に変更するだけなら切り替えで対応可能となっています。

 

 

e-NAVIより簡単に切り替え手続きをすることが可能です。ですがカードを切り替えしたいと思っても解約が必要となるケースがありますので、以下にまとめてみました。

 

 

ブランド変更

楽天カードでは国際ブランドのみの変更を受け付けていません。国際ブランドの変更パターンは色々とありますが、単純にVISAからMasterCardに変更したい場合。

 

 

他にはVISAからJCBに変更したい場合などありますね。最近ではAMEXブランドも増えていますので、AMEXへの変更パターンもあります。楽天カードで選択可能な国際ブランドは多くの種類があります。

 

 

しかし、どの国際ブランド変更パターンであっても、楽天カードを一度解約してから再発行して貰ってください。

 

 

デザイン変更

楽天カードでは通常デザインの他、お買いものパンダデザインやディズニーデザインなど、様々な個性あふれるデザインを用意しています。特に女性の場合、新しいデザインが登場すると「切り替えたい!」と思ってしまう人も多いでしょう。

 

 

通常デザインでは物足りないため、他のデザインに変更したいと思っても、現在残念ながら楽天カードではデザインだけの変更を受付していません。一旦解約の手続きが必要となるのです。

 

 

他のデザインへ変更したいときも、国際ブランド同様、楽天カード解約後の再発行が必要です。

 

 

楽天カードを解約する前に気をつけたい点

何も考えずに、もう必要ないからといきなり楽天カードを解約するのはちょっと待った方がよいでしょう。まず、解約の時に気をつけることをいくつか見ていきます。

 

 

作ってすぐの解約は避ける

楽天カードを契約して間もない場合、すぐに解約するのは避けた方がよいかもしれません。と言うのも、楽天カードは入会ポイントをたくさんもらえるのが魅力的なのですよね。

 

 

短期間での解約だとこの入会ポイント狙いだと思われる可能性もあります。本心は違ったとしても、短期しか持たなかったという事実は、信用情報などに記録されるはずですので。

 

 

そうなると、今後他のクレジットカードを申し込むときに審査が不利に働くかもしれません。カード会社も利益になりそうにないお客さんとは契約したくないのが本音でしょう。

 

 

もちろん、楽天カードに再入会しようとするときは特にそう言えそうです。今後クレジットカードを作ることがないと断言できる人ならば、これは関係ないことかもしれません。

 

 

ただ、キャッシュレス化がさらに進むであろう今後、それは厳しいかも?解約するにしても、せめて1年間は保有しておきたいところです。

 

 

引き落とし設定を確認

カード解約の際には、公共料金や携帯電話料金などの引き落としに楽天カードを設定していないかを確認すべきでしょう。これをそのままにしておくと、次回のカード決済ができずに延滞などの通知が来てしまいます。

 

 

楽天カードを解約したからと言って、料金を支払っている会社から通知などは来ないのが普通です。よって、解約の前に新しいカードに設定する、直接口座振替にするなどの変更を各自で行っておかなければなりません。

 

 

もちろん、これは他のクレジットカードを解約するときにも同様に言えることなのですが、よく忘れがちなので気をつけたいですね。

 

 

ポイントカード機能が無効

楽天カードといえばポイントカード機能が最初から付帯しているのですが、これが解約することによって利用できなくなります。ですので、もし現金専用の楽天ポイントカードを使いたいのであれば新たに入手する必要があります。

 

 

ちなみに以前貯めていた楽天ポイントはクレジットカードを解約することで無効となりませんのでご安心を。ポイントを管理しているのは別のサービスとなります。

 

 

15枚まで登録が可能なので楽天ポイントカードは複数枚所持しても問題ございません。

 

 

家族カードなどの利用はないか?

家族カードの利用はないかの確認もしておかなければなりません。楽天カードには、契約者の他に家族もカードが持てる家族カードのシステムがあるのはご存じかと思いますが、契約者本人がカードを解約すれば、この家族カードも自動的に解約になります。

 

 

そのため、家族カードを利用している家族がいる場合、本当に解約してもよいのかを確認しておいた方がよいでしょう。学生などの収入が少ない家族がいる家庭は、特にそう言えそうです。

 

 

また楽天カードを解約すると、それに付帯するETCカードも自動的に解約され、海外旅行の傷害保険もなくなります。これらが必要ないかももう一度確認しておきたいですね。

 

 

edy残高が残っているか?

楽天カードには、電子マネーのEdyが付帯した楽天Edy機能付きカードがありますが、Edyは残高があっても払い戻しは不可となっているので注意しましょう。

 

 

ではEdy残高が残っている場合はどうすればいいののでしょうか?実は解約をしてもEdyは利用できるようになっています。(カードを切ってはダメですが)

 

 

但し楽天カードを解約した場合、その際ポイントはつかないとのことです。そのため、解約前に残高を使い切ってしまうのがよいでしょう。

 

 

ちなみに解約→新しい楽天カードを作る場合、楽天Edyリーダーや楽天Edyアプリを使うとEdy残高を移行させることも可能ですので、試してみるといいでしょう。

 

 

>>移行についての詳細はこちらで確認

 

 

その他基本的には不可ですが、場合によってはEdy残高の返金対応がしてもらえることもあるようです。その際、その申し出前に解約したカードをハサミで裁断して捨ててしまうとダメなので注意したいところです。

 

 

また解約した楽天カードでEdyオートチャージの設定がある場合は、ファミリーマートに設置してあるFamiポートで解除しておきましょう。

 

 

利用代金が残っている場合は解約できる?

 

ショッピング一括払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払いやキャッシングもそうですが利用残高が残っている場合、解約できるのかどうか気になる所ですよね?やはり利用残高が残っているので解約出来ないと思ってしまうでしょう。

 

 

楽天カードは利用残高が残っていても解約することが可能です。但し残っている利用代金については当然ですが支払いをしなくてはいけません。支払い方法は今まで通りと同じ。

 

 

クレジットカードによっては、解約後に残高の一括請求を受けることがあります。しかし楽天カードのリボ残高やキャッシング残高は、解約後でも今まで通りの支払いです。

 

 

楽天カードの規約で退会する場合は、支払日に関係なく支払債務全額を直ちに請求できる、但し当社が認める場合は、通常の支払方法によるもの」との記載があります。

 

 

楽天カードが認める場合のみ、残高は通常の支払方法となります。しかし、楽天カードが認めない場合は、残高の一括請求が来るということです。

 

 

これは人によって異なりますのでリボ残高やキャッシング残高の一括請求が気になる方は、楽天カードコンタクトセンターへ解約の電話をかけた際に相談してみてください。

 

 

ただ、おススメの方法としては、解約をしないでそのまま使わずに利用代金のみ支払いを続ける、全ての利用代金のお支払いが終わった時に解約をする、という方法がいいでしょう。

 

 

これだと一括請求なども来ないので一番ベストな方法かもしれません。楽天カードは一般カードだと無料ですので年会費も必要ないので持っておいても損はしないでしょう。